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一般社団法人 東京学芸大学同窓会 公式ホームページ
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ごあいさつ

写真:理事長 齊藤光一

理事長 齊藤光一

平成28年4月12日、馬場俊一前理事長がご逝去されました。

馬場前理事長は、本会が社団法人から一般社団法人に移行する時期に理事長を務められ、一般社団法人への移行に向けた組織整備、資産管理、会計処理改善など様々な課題解決にご尽力されました。いつも笑顔で、多くの会員の皆さまから慕われていた馬場前理事長を失いとても残念です。

馬場前理事長のこれまでの本会への多大な貢献に感謝するとともに心からご冥福をお祈りいたします。

本会は、平成26年度から一般社団法人としての新たな会務運営に努めてきました。特に、公益的な事業として、会員以外の方も対象にした講演会、研修会の実施、研修テキスト「獅子」「子獅子」の販売に力を入れてきました。また、会員を対象とした総会、新年祝賀会をはじめ、本部と支部との連携による組織の強化などの共益的な事業にも精力的に取り組んできました。

平成28年度も、公益的な事業のさらなる推進と同時に、次の二点をしっかりと取り組んでいきたいと考えています。

第一は、同窓生に占める会員比率をさらに高めるということです。

本会は、会費の納入者をもって会員数を算定しています。ここ数年来、会費納入者の減少傾向が見られます。現在の会員の年齢分布はネギ坊主型と思われますので、今後も、会員数の減少傾向は続くと予想されます。そこで、各支部において先輩諸氏が若手を育て、バトンを引き継ぐ地道な活動を進めていくことが求められています。この活動を本部もしっかりと支援し、会員比率を維持・向上させ、東京都の教育を担っていく「要としての本会の役割」を維持していきたいと考えております。

第二は、職能集団として、より一層磨きをかけるということです。

本会は、研修部を中心に研修会を実施し、研修テキストの「獅子」を発行してきました。この「獅子」は会員の皆さん一人ひとりが、現在の職場・立場で、自己を啓発し、さらなる一歩を踏み出すための有効な糧となります。職場に複数の会員がいれば職場で、近隣の職場の仲間が声をかけ合って、さらに支部単位で、「獅子」をテキストにして職場・近隣・区市・東京都・国の教育課題について、語り合おうではありませんか。この活動が若手にバトンを引き継ぐことにも結びつくのです。

会員の皆さん、知恵と力を合わせて、楽しく、充実感や達成感を味わえる同窓会活動を創造していこうではありませんか。